異常巻NIPPONITES

VRで見る

白亜紀の海の底に立つ

ヘッドセットのブラウザでこのページを開くと、中に入れます。 頭の上に巨大なニッポニテス。目の前にダイヤルがひとつ。 回すと、ねじりの向きが入れかわる回数だけが変わります。 ほかの数値は何ひとつ触っていません。それでも、らせんとニッポニテスが入れ替わります。

中に置いてあるもの

見るもの、さわるもの、そして大きさの目印。

DIAL

蛇行のダイヤル

0回・1回・2回・3回・4.2回。選ぶたびに目の前の殻が組み変わります。板の上の波が、そのときの捩率 T です。朱が右、水が左。katachi.html のグラフと同じ配色にしてあります。

SPECIMENS

5つの形

まっすぐ・ふつうの巻き・ゆる巻き・コルク抜き・ニッポニテス。同じ式から出ています。選ぶと、巻きどうしの最小すきまの実測値が出ます。

HANDS

手の操作(v2)

左スティックで歩き、右スティックで振り向き(45度)とテレポート。グリップを握ると殻を掴めます。両手で掴んで引っ張ると大きく、縮めると小さく、ひねると回ります。頭上の巨大な殻は、レイを当てて握れば遠くからでも。

SCALE

実物大

右手前の台に、およそ10cmの本物の大きさが乗っています。頭上の巨大な方だけ見ていると、実際の寸法を見失うので置きました。

この立体について

VRの殻は、サイト本文の立体とまったく同じ assets/growth.js から出ています。 別に作り直してはいません。katachi.html でつまみを動かして得られる形と、 ここで見る形は一致します。

本文の異常巻きコレクションは8属ですが、VRに入れたのは5属です。 ディプロモセラス・アンキロセラス・ディディモセラスの3つは、 成長の途中で曲率 C そのものが変わる型で、 growth.js の公開している窓口が C を一定でしか受け取らないためです。 入れられなかった、というだけの話で、モデルの外にあるわけではありません。

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